スコットランド

4年ほど前に意を決して旅立った先がUKだった。

東京で歌ってた頃、なぜか白人英語文化やザ・ビートルズ、UKロックの原点、イギリスを見ずして西洋文化など語るなかれとふと思ったのがきっかけだ。

飛行機に飛び乗ってUKに到着し、最初に降り立ったのがスコットランドの古都、エジンバラ。

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予想はしていたものの、空港のイミグレーションでは、すごいスコットランド訛りのおねえさんの英語でお出迎えされた。

カナダのイミグレーションで英語が聞き取れずに困ったことなどなかった自分も、このスコットランド訛りはさすがに聞き取れず、3回くらい聞き返してやっとわかったほどだ。

それからエジンバラ市内へバスで移動してレストランでフィッシュアンドチップスを食べたり、ホテルにチェックインしたりしたのだけど、ここからはスコットランドのアクセントで困るようなことはあまりなかった。

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耳もなれてきたせいもあるのかもしれないけど、それよりもスコットランド訛りの英語を聞いていると、UK最果ての地に降り立ったという実感がグワーっと湧いてきてなんかうれしくて浮き足立ってた感じのほうがつよかった。

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それからは街中が世界遺産のようなエジンバラを散策し、翌日はバスツアーで郊外まで足をのばし名所旧跡をまわったりして、ひたすらスコットランド尽くしを楽しんだ。

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ツアーで立ち寄った荒涼とした大地に佇む古城。その内部に足を踏み入れてゆくと、中世の貴族たちの威厳がずっしりと身体に覆いかぶさってくるのを感じたものだ。

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欧米とはいうものの、さすがにカナダのバンクーバーなんかとは歴史の深みがまったく違う別世界を垣間見た感じだった。

あのとき、もし自分が英語を学んでいなかったら、おそらくスコットランドをあそこまでリアルに感じることもできなかっただろうし、その地に立っていたことさえも疑問だ。

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あの旅では英語を学ぶということは、その国の文化や歴史を学ぶことだとある意味思ったな。


つづく。

追記、

エジンバラ、ウェーバリーステーションのコーナーでのバグパイプ演奏!




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