イントロ

もし日本語がアルファベットを使用し、ヨーロッパ言語に近い文法構成だったなら、日本人はもっと簡単に英語を話せるようになるのだろうか。 答えはイエスだ。 しかし、現実には日本語は英語やヨーロッパ系言語にはにても似つかないほど異なる。 日本で普通に生活している日本人には英語の壁はまだまだあつく、英会話をマスターするとなるとかなりのパワーが必要だ。 多くの人たちが英語を流暢に話している自分の姿を日々想像しながら英会話を勉強しているにもかかわらず、そこに到達できない理由はいったいどこにあるのか? その大きな理由として英会話を読み書き中心の学習方法と同じ解釈のさせ方で習得させようとしているカリキュラムに問題があるんじゃないか。 自分がバンクーバーで15年間生活した経験から感じたことは、英会話は最初の学習段階から日本語訳をもっと英文に近い直訳スタイルで理解していくべきだということだ。 文法にかかるストレスをできるだけ抑えて学習することで、英語と日本語の壁がグッと低くなり、もっとスムーズに英会話を学ぶことができるようになる。 発音やヒヤリングはネイティブの講師に教われば、かなり上達するが、リアルタイムで英語を話せるようになるには、英語を日本語のように使いこなせるようになるほかない。 そうなるには英会話初心者が意訳スタイルのような語順が前後するような訳を見ながら学習していては脳に負荷がかかりすぎて非常に効率がわるい。 考えかたとして、英会話をマスタ…

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