ナンバー

海外生活をしはじめて、まず最初に困るのが数の数え方だ。 モノを買ったときに口頭だけで値段を言われたり、電話番語を聞いたり言ったり、あげればキリがない。 その中でも日本人がもっとも困るのが千の単位から上だ。 知っての通り英語には1万という位の名称はない。 1万はテンサウザンドだ。(10,000) 10万はハンドレッドサウザンドだ。(100,000) 100万はワンミリオンという位の名称がある。(1,000,000) 問題は1万と10万の単位をどう頭の中で処理して、数を聞いたり、すばやく言葉にするかだ。 いちばんイイと思った方法が、頭の中から1万という日本語の名称を削除してしまって、 10千(ジュウセン)とおぼえておくことだ。(10,000) 10万なら100千(ヒャクセン)とおぼえる。(100,000) これでややっこしい千から上の英語での言い方がすべて解決した! 1万2千ドルなら12千ドル(ジュウニセンドル)と覚えてトゥエルブサウザンドダラーでオッケーだ。($12,000) 15万ドルなら150千ドル(ヒャクゴジュッセンドル)でワンハンドレッド・フィフティサウザンドダラーでオッケー。($150,000) これになれてしばらくすると、数を見ただけでスラスラと英語で言えるようになってくるので、日本語でのカウントも必要なくなります! See ya!

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語順 3/3

I went to the concert last night. わたしは昨夜コンサートに行きました。 こういった短い文章でさえも、英文に対して正しい日本語の文法を使うという理由だけで英文の持つ大事なニュアンスを無視して翻訳してしまっているのがわかると思う。 あなたが英語をマスターしたいのであれば、ここは英語的ニュアンスの方を大切にして 『わたしは行きました。コンサートへ昨夜』 と解釈して言葉を理解するようにた方が英語を話すスキルが身につきやすいのがわかると思う。 しかし学校の英会話の授業でも意訳スタイルを使って意味を解釈させながら英語を話させようとしているので、英語を話す前に語順の入れ替えをせねばならず、いざ話すとなるとモタモタしてしまうわけだ。 もし、あなたが翻訳家になりたくて英語を勉強してゆくつもりなら、このブログは役にたたないと思うが、英会話をマスターしたいと思っているのなら、今すぐに語順通りに英語を理解してゆく方向に考え方を切り替えたほうがいい。 では最初に書いた日本に来たばかりの外国人風ブロークンジャパニーズはどうだ。 わたしは行きました。  コンサートへ昨夜。 I went   to the concert last night. 下の英文とくらべても、この表現のしかたの方が英語にシンクロしている。 英語を理解し話す上で大事なことは、まず和訳がブロークンジ…

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語順 2/3

ほとんどの人は学校などで使う意訳スタイルの日本語訳で英文を解釈しながら英会話をしたり英作文をすることに何の疑問も持ってないと思う。 ※直訳  外国語をその原文の字句や語法に忠実に翻訳すること。 ※意訳 原文の一語一語にこだわらず、全体の意味に重点をおいて訳すこと。 しかし、これが日本人を英語音痴にしている大きな問題点だ。どこが問題かというと、意訳というのは英語が本来持つ表現のしかたやフィーリング感を破壊してまで日本語に訳している場合が多いということだ。 I went to the concert last night. 『わたしは昨夜コンサートに行きました。』 例えば上記の短い文章にしても、日本語訳の例文では英文の 『I went (わたしは行きました)』 という英語的表現の大事な意思表示の部分を真っ二つに割ってしまって 『わたしは 昨夜コンサートへ 行きました。』 と英語のニュアンスを完全に破壊してしまって正しい日本語の文法で訳をしている。 これでは日本人が英語を話すためのきっかけを文法的に正しくないという理由だけで、最初から難しいものにしてしまっているようなものだ。 こういう訳での英文の解釈の仕方は英会話をマスターしたいと思っている人であれば、ほぼ誤りだと認識しておいたほうがいい。 下記の2つの文章を見くらべてほしい。 I went to the concert last night. わたしは昨…

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